物理科学分野で学ぶ学生の様子や行事、最新の研究・教育成果などについてお知らせします。
2023年度
2024.3.22 応用理数コース自然科学系/創成科学研究科自然科学コースとして初めての卒業・修了記念会が開かれました。
理工学部改組後の自然科学系/大学院自然科学コースでは第1期生卒業時からコロナの影響で謝恩会が開かれておらず、今回初めての謝恩会に代わる卒業・修了記念会を有志にて行いました。
2024.2.16 修論発表後に物理懇親会が行われました。
終了後にはしばらく行われていなかった懇親会が開かれました。
2024.2.16 令和5年度の大学院創成科学研究科理工学専攻修士課程自然科学コース修論発表会が行われました。
卒論発表同様に、M2、M1、教員が参加し、対面にて修論発表を行いました。物理科学分野の学生もその中で発表を行いました。
2024.2.14 令和5年度の自然科学系の卒論発表会が行われました。
4年生、教員だけでなく、今後の進路の参考にと、3年生以下の学生たちも参加し、物理科学分野の4年生も発表を行いました。
2023.12.19 令和5年度の物理科学分野の卒論・修論の第2回中間発表が対面で行われました。
終了後にはしばらく行われていなかった懇親会が開かれました。
2023.9.28 令和5年度の物理科学分野の卒論・修論の第1回中間発表が対面で行われました。
2022年度
2023.3.23 令和4年度(2022年度)の卒業式・修了式が行われました。
卒業式・修了式後に、卒業証書・学位記の授与を自然科学系各分野にて行いました。物理科学分野では、出席できた学生一人ひとりに、卒業証書・学位記の授与と各賞受賞者への賞状と記念品などの贈呈が行われました。コロナ禍での学生活は大変だったと思いますが、無事のご卒業・修了おめでとうございます。
2023.2.22 令和4年度の大学院創成科学研究科理工学専攻自然科学コースの理工学特別実習(M1中間発表)が行われました。
自然科学コース学生、教員や他コース学生たち含めて50名程がオンラインで参加し、物理科学分野の学生も中間発表を行いました。
2023.2.17 令和4年度の大学院創成科学研究科理工学専攻修士課程自然科学コース修論発表会がオンラインで行われました。
卒論発表同様に、M2、M1、教員ら50名ほどがオンラインで参加し、修論発表を行いました。物理科学分野の学生もその中で発表を行いました。
2023.2.15 令和4年度の自然科学系の卒論発表会がオンラインで行われました。
今回も残念ながらみんなが一同に会することはできず、4年生、教員だけでなく、今後の進路の参考にと、3年生以下の学生たちも含めて60名ほどが参加し、物理科学分野の4年生も発表を行いました。
2022.12.20 令和4年度の物理科学分野の卒論・修論の第2回中間発表が行われました。
コロナ禍でみんなが集まれず、学生、教員ら38名がオンラインで参加し、中間発表を行いました。
2022.8.4 令和4年度の物理科学分野の卒論・修論の第1回中間発表が行われました。
昨年同様コロナ禍でみんなが集まれず、学生、教員がオンラインで参加し、中間発表を行いました。
2021年度
2022.3.23 2021年度の卒業式・修了式が行われました。
卒業式後には謝恩会もできなかったため、みんなが一同に会することはできませんでしたが、何人かの卒業生・修了生が研究室に立ち寄ってくれたので記念撮影を行いました。コロナ禍での学生活は大変でしたでしょうが、ご卒業・修了おめでとうございます。
2022.2.17 大学院創成科学研究科理工学専攻修士課程として初めての自然科学コース修論発表会がオンラインで行われました。
卒論発表同様にみんなが一同に会することはできず、M2、M1、教員ら60名ほどがオンラインで参加し、修論発表を行いました。物理分野の学生もその中で発表を行いました。
2021.2.15 令和3年度の自然科学系の卒論発表会がオンラインで行われました。
今回も残念ながらみんなが一同に会することはできず、4年生、教員、また一部3年生も含めて総勢43名がオンラインで参加し、その中で物理科学分野の4年生も発表を行いました。
2021.12.21 令和3年度の物理科学分野の卒論・修論の第2回中間発表が行われました。
コロナ禍でみんなが集まれず、学生、教員がオンラインで参加し、中間発表を行いました。
2021.8.5 令和3年度の物理科学分野の卒研の中間発表が行われました。
昨年同様コロナ禍でみんなが集まれず、学生、教員40名がオンラインで参加し、中間発表を行いました。
2020年度
2021.3.30 今年度で退職を迎えられた小山晋先生に退職にあたり、ささやかながら記念品など贈呈されました。
残念ながら、コロナ禍の影響もあり最終講義も懇親会も行われませんでしたが、最後に最後にこれまでの感謝の気持ちを込めて目録や花束などを贈呈しました。目録の贈呈。
退職にあたり挨拶される小山先生。
花束の贈呈。
学生などから寄せられた色紙の贈呈。
小山先生を囲んで。
2021.3.23 令和2年度の卒業式が、学部代表のみの出席で行われました。
杉浦輝さんが物理科学分野の卒論発表優秀賞で表彰され、当日表彰状を授与されました。賞状を手に。おめでとうございます。
他の卒業生と。
2021.2.16 令和2年度の物理科学分野の卒論発表会がオンラインで行われました。
コロナ禍ですので、残念ながらみんなが一同に会することはできず、4年生、教員42名がオンラインで参加し、中間発表を行いました。
2021.2.9 自然科学系物理科学分野4年生の浦野雄介さんが、令和2年度徳島大学康楽賞を受賞しました。
2021.1.21 自然科学系物理科学分野4年生の浦野雄介さんが、第35回研究会「放射線検出器とその応用」ポスター講演において研究奨励賞を受賞しました。
賞状を手に。おめでとうございます。
2020.12.22 令和2年度の物理科学分野の卒研の第2回中間発表がオンラインで行われました。
またも、コロナ禍でみんなが集まれず、学生、教員40名ほどがオンラインで参加し、中間発表を行いました。
2020.9.25 令和2年度の物理科学分野の卒研の中間発表が行われました。
コロナ禍でみんなが集まれず、学生、教員40名がオンラインで参加し、中間発表を行いました。
2019年度
2020年2月14日に、理工学部応用理数コース自然科学系の初めての卒業論文発表会が行われました。当日午前には総合科学教育部総合理数コースの修論発表会が行われました。
卒論発表会、修論発表会の終了後には4年生を囲んで教員と3年生も一緒に懇親会が行われました。
自然科学系長でもある小山先生からの激励。
2019年12月23日に、応用理数コース自然科学系物理科学分野の卒論および総合科学部総合理数学科の修論と卒論の第2回前期中間発表が行われました。
物理科学分野の研究室に仮配属されている3年生の姿もありました。また、同日夜に懇親会が行われました。2019年8月6日に、応用理数コース自然科学系物理科学分野の卒論および総合科学部総合理数学科の修論と卒論の前期中間発表が行われました。
物理科学分野の3年生の姿もあり、後期の研究室配属に向けて参考にするために聴講していました。また、夜には懇親会が行われました。2018年度
2019年3月7日~9日に仙台市で開催された国際シンポジウム「International Symposium on Revealing the history of the universe with underground particle and nuclear research 2019」(科研費新学術領域「宇宙の歴史をひもとく地下素粒子原子核研究」主催)のポスターセッションにおいて、大学院総合科学教育部修士1年の畑和実さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
このシンポジウムは宇宙の歴史における謎を、ニュートリノや宇宙暗黒物質を探索する実験と理論の幅広い研究分野が連携して解明することを目指して開催された研究会です。ポスターセッションは3月8日に開催され、大学院生、若手研究者らによる発表の中から投票によって選出されました。 畑さんは量子科学実験の研究室で宇宙暗黒物質探索に用いる検出器の特性を測定し、宇宙暗黒物質を模した高速中性子による低エネルギーの原子核反跳に対する蛍光応答を計測することに成功しました。2019年2月14日に、総合科学部総合理数学科の修論発表会と卒論発表会が行われました。
2018年7月28日に、総合科学部総合理数学科の修論と卒論の前期中間発表が行われました。
今回は工学部基礎系の研究室の学生も交えて発表を行いました。理工学部自然科学系物理分野の3年生も後期の研究室配属に向けて参考にすべく、熱心に聴講していました。また、夜には懇親会が行われました。3年生を中心に、4年生とM2の学生の方と。
2017年度
2018年2月14日に、総合科学部総合理数学科の修論発表会と卒論発表会が行われました。
2018年1月23日~26日につくば市で開催された国際シンポジウムISRD2018:International Symposium on Radiation Detector 2018のポスターセッションにおいて、大学院総合科学教育部地域科学専攻基盤科学分野(理系)修士1年生の平田晶子さん(指導教員 伏見賢一教授)がポスター賞を受賞しました。
2017年11月11日~13日に山形市で開催された「SMART2017・Scintillator for Medical, Astroparticle, and environmental Radiation Technologies」(科研費新学術領域「宇宙の歴史をひもとく地下素粒子原子核研究」主催)のポスターセッションにおいて、徳島大学総合科学部総合理数学科4年の畑和実さん(指導教員折戸玲子講師)が最優秀ポスター賞を受賞しました。
今回受賞された畑さんと伏見先生
犬飼先生が2017年度の徳島県科学技術大賞(若手研究者部門)を受賞されました。
10月23日に、飯泉徳島県知事から表彰状が手渡されました。(徳島大学ホームページから)2017年8月8日、徳島大学理工学部でオープンキャンキャンが開かれました。応用理数コース自然科学系物理科学分野では素粒子・原子核・宇宙物理・宇宙線分野と物性物理学分野での研究室紹介・説明会を行いました。
素粒子・原子核・宇宙物理・宇宙線分野の研究紹介の様子。2016年度
2017年3月4日に、応用理数コース自然科学系物理科学分野の日置善郎先生の最終講義と退職記念パーティーが行われました。
14時30分から総合科学部3号館スタジオで、「65年の航跡 岐阜・京都・徳島・ドイツ・ポーランド・・・」と題して最終講義が行われました。
夜には退職記念パーティーが開催されました。当日は多くの教職員・学生・卒業生の方などが集まり、日置先生をお祝いしました。
2017年2月16日に、総合科学部総合理数学科の修論発表会と卒論発表会が行われました。
2016年12月になり、4年生(総合科学部総合理数学科)は卒業論文、博士前期課程2年生は修士論文の作成に最後の追い込みです。
抵抗測定のための装置設定
3年生は4年生での配属に向けた物理学実験に取り組んでいます。
理論研究室のゼミ
放射線検出器の操作